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本田 裕志(ほんだ ひろし)
龍谷大学文学部教授
1956年 東京都に生まれる
1987年 京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学
2007年より、龍谷大学文学部助教授を経て現職
龍谷大学文学部教授
1956年 東京都に生まれる
1987年 京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学
2007年より、龍谷大学文学部助教授を経て現職
献 辞
第 一 章
第 二 章 視覚線と運動の知覚とについて
第 三 章 じかに見た視覚による、ということはつまり、いかなる反射も屈折も存在しない場合の、
対象の見かけの場所、すなわち一般的な言い方では、像の場所について
第 四 章 透視図法における対象の表現について
第 五 章 平面鏡および球状凸面鏡における、映された対象の見かけの場所について
第 六 章 球状凹面鏡に映された対象の見かけの場所について
第 七 章 一回だけの屈折を経て見られた対象の見かけの場所について
第 八 章 二度の屈折の後でのものの見え方について、すなわち球面状の凸レンズまたは凹レンズを用いた
一般的な視力補正具について
第 九 章 二重にされた視力補正具、すなわち望遠鏡と顕微鏡について
第 十 章 言説と知識について
第十一章 欲求と忌避、快と不快、ならびにそれらの原因について
第十二章 感情、すなわち心の擾乱について
第十三章 気質と習性について
第十四章 宗教について
第十五章 仮構上の人間について
解 説
索 引
第 一 章
第 二 章 視覚線と運動の知覚とについて
第 三 章 じかに見た視覚による、ということはつまり、いかなる反射も屈折も存在しない場合の、
対象の見かけの場所、すなわち一般的な言い方では、像の場所について
第 四 章 透視図法における対象の表現について
第 五 章 平面鏡および球状凸面鏡における、映された対象の見かけの場所について
第 六 章 球状凹面鏡に映された対象の見かけの場所について
第 七 章 一回だけの屈折を経て見られた対象の見かけの場所について
第 八 章 二度の屈折の後でのものの見え方について、すなわち球面状の凸レンズまたは凹レンズを用いた
一般的な視力補正具について
第 九 章 二重にされた視力補正具、すなわち望遠鏡と顕微鏡について
第 十 章 言説と知識について
第十一章 欲求と忌避、快と不快、ならびにそれらの原因について
第十二章 感情、すなわち心の擾乱について
第十三章 気質と習性について
第十四章 宗教について
第十五章 仮構上の人間について
解 説
索 引