新刊この1冊
西洋古典叢書 L029
ローマ帝政の歴史1
ユリアヌス登場

アンミアヌス・マルケリヌス/山沢孝至 訳

税込 4,104円

後4世紀に活動し、「古代ローマ最後の歴史の大家」とも評されるギリシア系歴史家がラテン語で著わした本書は、タキトゥスの後を継ぐべく、ネルウァ帝からウァレンス帝までを扱うものだったが、最初の部分が失われ、伝存するのはユリアヌス帝を中心とする同時代史の範囲のみ。本分冊では、正帝コンスタンティウス2世治下、兄ガルスの後を受けた副帝ユリアヌスの台頭が描かれる。本邦初訳。(全3冊)

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Topics
2017/11/13 【書評】
大石高典著『民族境界の歴史生態学:カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』が、『社会人類学年報』43号で紹介されました。
2017/11/10 【書評】
田中二郎著『アフリカ文化探検:半世紀の歴史から未来へ』が、『サライ』2017年12月号で紹介されました。
2017/10/27 【受賞】
辻浩和著『中世の〈遊女〉:生業と身分』(プリミエ・コレクション)について、第12回女性史学賞の受賞が決まりました。辻先生おめでとうございます。
2017/10/10 【書評】
西山良平・鈴木久男・藤田勝也編著『平安京の地域形成』が、『古代文化』第69巻 第2号で紹介されました。
2017/10/10 【書評】
檜山哲哉・藤原潤子編著『シベリア 温暖化する極北の水環境と社会』が、『極地』Vol.53 No.2で紹介されました。
2017/10/02 【お知らせ】
クーポンをご利用の場合の国内向け送料を、従来350円のところ380円に改定させていただきました。通常送料は従来通り無料のまま変更ございません。

既刊 Pic UP!
学術選書 083
京都学派 酔故伝

櫻井 正一郎

税込 2,160円

京都学派は西田幾多郎を筆頭とする哲学者らだけのものではない。狩野直喜らの東洋学、吉川幸次郎、桑原武夫らによる文学研究、今西錦司の人類学などさまざまな学統を生み出した。本書が酔故伝と銘打たれているように酒の力があり、三高の気風があり、東洋と西洋の異質性にとらわれない「文」の気風がずっとあった。今日において学問とは何か、大学はどうあるべきかを改めて考えるさせる一冊。
立本成文氏による跋を収録。

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新刊 発売中

認知言語類型論原理
「主体化」と「客体化」の認知メカニズム
中野 研一郎
税込 3,780円

経済論叢 第191巻 第4号
京都大学経済学会 編
税込 2,570円

西洋古典叢書 L029
ローマ帝政の歴史1
ユリアヌス登場
アンミアヌス・マルケリヌス/山沢孝至 訳
税込 4,104円

学術選書 083
京都学派 酔故伝
櫻井 正一郎
税込 2,160円

原子力安全基盤科学1
原子力発電所事故と原子力の安全
山名 元 総合編集/仲谷 麻希 構成
税込 3,024円

原子力安全基盤科学3
放射線防護と環境放射線管理
高橋千太郎 総合編集/仲谷 麻希 構成
税込 2,700円

原子力安全基盤科学2
原子力バックエンドと放射性廃棄物
山名 元 総合編集/仲谷 麻希 構成
税込 2,700円

近刊

2017/12
学術選書 084
サルはなぜ山を下りる?
室山 泰之
税込 1,944円

2017/12
掛谷誠著作集1
人と自然の生態学
掛谷 誠
税込 6,480円

2017/12
西洋古典叢書 G102
古代文芸論集
ロンギノス/ディオニュシオス 木曽明子・戸高和弘訳
税込 4,968円

2017/12
化学者たちの京都学派
古川 安
税込 3,888円