新刊この1冊
教育現場の防災読本

「防災読本」出版委員会/中井 仁 監修

税込 4,104円

 本書は,東日本大震災の反省から生まれた。災害が起こる度に防災教育の必要性が叫ばれる。しかし,体系的で継続的な防災教育がなされないまま,東北で多くの児童生徒の命が奪われた。
 多様な災害に対応した普遍性と,何世代にもわたる継続性をもった防災教育を実現するために,〈災害のメカニズム〉〈国・行政の役割〉〈防災技術・工学〉そして〈地域防災〉を全般にわたって知ることで,子どもを守り,災害を乗り越えるための知識を体系的に身につける。

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Topics
2018/08/03 【書評】
大野昭彦著『市場を織る:商人と契約:ラオスの農村手織物業』が、『経済研究』Vol.69 No.3 で紹介されました。
2018/08/02 【書評】
小浜正子・下倉渉・佐々木愛・高嶋航・江上幸子編『中国ジェンダー史研究入門』が、8月11日付『図書新聞』で紹介されました。
2018/07/31 【書評】
辻浩和著『中世の〈遊女〉:生業と身分』が、『日本歴史』2018年8月号で紹介されました。
2018/07/31 【書評】
バルベラック/門亜樹子訳『道徳哲学史』(学術選書)が、『近代社会思想コレクション』第240号で紹介されました。
2018/07/31 【書評】
室山泰之著『サルはなぜ山を下りる?:野生動物との共生』(学術選書)が、『霊長類研究』Vol.34 No.1で紹介されました。
2018/07/05 【書評】
田中二郎著『アフリカ文化探検:半世紀の歴史から未来へ』が、『アフリカ研究』No.93で紹介されました。
2018/07/02 【書評】
伊藤之雄・中西 寛編『日本政治史の中のリーダーたち:明治維新から敗戦後の秩序変容まで』が、7月1日付『読売新聞』読書面で紹介されました。

既刊 Pic UP!
プリミエ・コレクション 85
歌川広重の声を聴く
風景への眼差しと願い

阿部 美香

税込 3,672円

江戸時代後期、社会が成熟し「開国」への胎動を感じる時期にあって、風景は大きく変わろうとしていた。現代にも通じるその時代に、北斎や広重といった風景画家が活躍したのは偶然ではない。中でも歌川広重は、絵だけでなく、自身の言葉を付した作品を残した。その『絵本江戸土産』に記された広重の言葉から、彼独特の風景観を炙り出す。広重が絵本を通じて訴えたかったことは何なのか?——そこには明るい江戸での生活だけではなく、日々の暮らしの中で見過ごされ、社会変動の中で急速に人々の手からこぼれ落ちる、「風景」をめぐる現実があった。

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新刊 発売中

経済論叢 第192巻 第3号
成生達彦教授退職記念號
京都大学経済学会 編
税込 2,570円

西洋古典叢書
パイドロス
プラトン/脇條靖弘 訳
税込 3,348円

掛谷誠著作集3
探究と実践の往還
掛谷 誠
税込 5,184円

アルケー2018
関西哲学会年報No.26
関西哲学会 編
税込 2,160円

西洋古典叢書
モラリア4
プルタルコス/伊藤照夫 訳
税込 3,996円

経済論叢 第192巻 第2号
京都大学経済学会 編
税込 2,570円

教育現場の防災読本
「防災読本」出版委員会/中井 仁 監修
税込 4,104円

ユートピアの記憶と今
映画・都市・ポスト社会主義
菅原 祥
税込 3,672円

掛谷誠著作集2
呪医と精霊の世界
掛谷 誠
税込 6,912円

近刊

2018/10
トラウマ研究1
トラウマを生きる
田中雅一・松嶋 健 編
税込 8,424円

2018/09
メルコ管理会計研究 第10号-II
メルコ学術振興財団 編
税込 2,160円

2018/08
Unintended Consequences in Transitional Justice
Toshihiro Abe
税込 3,996円

2018/08
環境マインドで未来を拓け
「環境工学への誘い」刊行委員会 編
税込 2,160円