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不登校、認知症、…… 子どもから老人まで、すべての人にとって「こころの問題」は決して他人事ではない。医学の発展で人間が「ただ単に生きる」ことはとても容易になった。さらに進んで「幸せに生きる」には、「こころの問題」と上手に向き合うことが必要だ。その中核となるのは、人々の「コアに関わる」ことである。
『児童心理』'07年2月号、評者:亀口憲治氏
『精神療法』Vol.33 No.1, 2007、評者:滝口俊子氏
『心理臨床学研究』Vol.25 No.1, 2007、評者:川嵜克哲氏
『精神療法』Vol.33 No.1, 2007、評者:滝口俊子氏
『心理臨床学研究』Vol.25 No.1, 2007、評者:川嵜克哲氏