シリーズ群集生態学1
生物群集を理解する

大串隆之・近藤倫生・武田博清 編

A5並製・・税込 3,132円
ISBN: 9784876983438
発行年月: 2015/10
在庫なし
2017年度

内容

群集という概念が確立して以来,この考え方がどのように展開されてきたのかを紹介し,群集の研究においてどのような問題点が解決されたかを明らかにする.また、近年になって発展してきたさまざまな手法により,群集を定量的な科学として解析できるようになったが,そこからどのような可能性が開けるのか,今後の課題を展望する.

目次

群集生態学の成立(武田博清)
生物群集の定量化(長谷川元洋・武田博清)
競争平衡の群集観(武田博清)
群集生態学の新たな展開(難波利幸・大串隆之・近藤倫生)
*コラム* 多種系相互作用の解析法(山村光司)