西洋古典叢書G007
ギリシア史1

クセノポン 根本英世 訳

四六変上製・238頁・税込 3,024円 月報10
ISBN: 9784876981106
発行年月: 1998/05
在庫あり

内容

前411年から前362年までのギリシア史。トゥキュディデスが筆を措いたペロポンネソス戦争末期から語りはじめ、コリントス戦争、「大王の平和」を経て、テバイ軍がラケダイモン・アテナイ等の連合軍と対抗した「マンティネイアの戦い」に至るまでの激動のギリシア世界を、生彩な筆致で語る。全7巻を本邦初訳。

目次

第 一 巻
第 二 巻
第 三 巻
第 四 巻

プロフィール

根本英世(ねもと ひでよ)

神戸学院大学人文学部助教授
1946年 東京都生まれ
1976年 京都大学文学研究科博士課程単位取得退学
京都大学文学研究科等非常勤講師を経て現職

主な著訳書
クセノポン『ギリシア史2』(京都大学学術出版会)
『ギリシア文学を学ぶ人のために』(共著、世界思想社)
『ギリシア悲劇全集』第11巻、第12巻(共訳、岩波書店)
バッハオーフェン『母権論』第1巻、第2巻(共訳、みすず書房)
『キケロー選集3』(共訳、岩波書店)