西洋古典叢書

西洋古典——哲学、歴史、文学にわたるギリシア・ラテンのありとあらゆる作品群の悉皆翻訳によって、西洋の知と教養の基底の巨大な全容を読者に提供するべく、諸外国の叢書に比肩しうる一大書林の完成をめざす


本叢書の特色

1.西洋の「知」の源泉であるギリシア・ラテンの主要な著作・作品を可能な限り網羅し、諸外国のこの種の叢書に匹敵する、西洋古典の一大書林の形成をめざした。
2.すべての専門研究者による厳正な原典理解を基にした新訳により、正確でわかりやすい日本語訳の定訳をめざした。
3.訳註は、本文と同時に対照できるよう、読みやすい脚註方式を採用した。
4.著作・作品ごとに訳者による平明な解説を付した。
5.造本はハンディな四六判変型・布貼り上装仕上げとし、一般読者にも親しみやすいものとした。

西洋古典叢書2018 全6冊 2018年6月刊行開始
編集委員:内山勝利/大戸千之/中務哲郎/南川高志/中畑正志/高橋宏幸/マルティン・チェシュコ

2018 第2回配本 7月18日頃発売!

プルタルコス
パイドロス 

脇條靖弘 訳
3,348 円

今後の配本予定

2018 第3回配本 9月 クイントス・スミュルナイオス『ホメロス後日譚』

西洋古典叢書2018 全6冊 各巻内容
☆印は既刊

  【ギリシア古典篇】
  アポロニオス・ロディオス アルゴナウティカ
堀川 宏 訳
  クイントス・スミュルナイオス ホメロス後日譚 北見紀子 訳
  クテシアス ペルシア史/インド誌 阿部拓児 訳
プラトン パイドロス 脇條靖弘 訳
プルタルコス モラリア4 伊藤照夫 訳
  【ラテン古典篇】
  リバニオス 書簡集2
田中 創 訳