日本現存朝鮮本研究 [全4冊]藤本幸夫/著
室町時代以降、明治期にいたるまで、朝鮮の刊本で日本に現存するものの総目録。
中国、朝鮮ではすでに散逸してしまい、日本にしか現存しないものも多い。経・史・子・集の四部すべて、図録、総目録等を4分冊で刊行。
本書の特徴
1.高麗から大韓帝国末まで、日本に伝来した朝鮮本の現存本を網羅。その〈集部〉三千部の書誌学的な基本データを便利な目録の様式で収載した。
2.同版・異版の識別を行った。この規模の朝鮮本目録では初めてである。
3.版種については、木版・金属活字・木活字・鈔本・石印本の識別はもとより、金属活字の種類も明らかにした。
4.刊者・刊年・刊地、また版心部における刻手名を明らかにした。
5.研覈において筆者の該書に関する書誌学的考察を詳細に展開した。
6.朝鮮学はもとより、朝鮮本の影響を受けた日本の学問・文芸研究、また中国の佚書をも数多く収載していることから、広く東アジア研究すべてにわたって有益な学術資料である。
次回配本
暫くお待ち下さい。
(刊行予定参照)
新 刊
刊行予定
☆印は既刊
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☆ 集部
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2006年2月
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史部(歴史書)
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2012年2月予定
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経部(儒教ほかの宗教関連書)・子部(思想家の著作の集成)
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2015年2月予定
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補遺・総索引
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2018年2月予定
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図録編(4部に収録朝鮮本の写真集、印譜集)
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2020年2月予定
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