西洋古典叢書G042
動物部分論・動物運動論・動物進行論

アリストテレス 坂下浩司 訳

四六変上製・578頁・税込 4,860円
ISBN: 9784876981571
発行年月: 2005/02
在庫あり

内容

動物の生態系を冷静な科学者の眼で考察し、これに基づいた自然観を構築している本書は、個別科学であるにとどまらず、人間と動物との新しい共生を模索する現代にとって光明となることが期待されている。自然の目的論的解釈など哲学的性格の濃い『動物部分論』などを収録し、近年の研究成果を反映した新訳をここに提供する。

目次

第一巻
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章

第二巻
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
第十三章
第十四章
第十五章
第十六章
第十七章

第三巻
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
第十三章
第十四章
第十五章

第四巻
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
第十三章
第十四章

プロフィール

坂下浩司(さかした こうじ)

南山大学助教授
1965年 京都府生まれ
1994年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了
2003年 名古屋工業大学専任講師を経て現職

主な著訳書
『アリストテレスの形而上学——自然学と倫理学の基礎』(岩波書店)
『はじめての工学倫理』(共編著、昭和堂)
『工学倫理の条件』(共編著、晃洋書房)