西洋古典叢書G028
ニコマコス倫理学

アリストテレス 朴 一功 訳

四六変上製・613頁・税込 5,076円 月報37
ISBN: 9784876981380
発行年月: 2002/07
在庫あり

内容

人はいかに生きるべきかを説いた古典中の名著。著者は、われわれの行為の究極目標が幸福にあることを認定し、その目標がいかにして実現可能となるかを探求する。徳、勇気、正義、思慮、あるいは愛や快楽にまで議論は及び、最後に幸福概念の内実として、知性による観想的生が説かれる。

目次

本文の内容目次
第一巻
第二巻
第三巻
第四巻
第五巻
第六巻
第七巻
第八巻
第九巻
第十巻

関連地図(本文末に挿入)
解  説

年  譜
固有名詞索引・事項索引

プロフィール

朴 一功(ぱく いるごん)

甲南女子大学教授
1953年 京都府生まれ
1985年 京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
2001年 甲南女子大学助教授を経て現職
2000年 京都大学博士(文学)

主な著訳書
『実践哲学の現在』(共著、世界思想社)
『西洋哲学史(古代・中世編)』(共著、ミネルヴァ書房)
『ソクラテス以前哲学者断片集』第Ⅴ分冊(共訳、岩波書店)